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| 『知ってましたか』株式投資だけで世界第2の資産家になった男 JOYTEX 「お大尽への道」シリーズ |
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Last Update : Dec.04,'22.
《 「株式投資だけで世界第2の資産家になった男」とは「ウォーレン・バフェット」氏 》
「ウォーレン・バフェット」氏は「20世紀世界最大の投資家」とも称され、米国長者番付けでマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏に次いで第2位の地位を何度も占めているそうです。
(’08年3月、米フォーブス誌発表の世界長者番付で氏が第1位に、ビル・ゲイツ氏が第3位になりましたが、マイクロソフト社がヤフー社の買収提案をしたことでマイクロソフト株価が下落した事がビル・ゲイツ氏の3位転落の原因だとの事でした。)
氏は、現在投資会社「ヨークシャー・ハザウェイ社」の会長さんですが、100万円を元手に50年で3兆円にまで増やしたそうです。
’06年6月、氏は資産の85%(4兆3千億円)を親しいマイクロソフト社のビル・ゲイツ会長が創設した子供基金財団他に寄付する事を決めたそうです。
《 「ウォーレン・バフェット」氏の投資方針:実質トップ銘柄投資 》
(1) ブランド力と市場シェアの実質トップ銘柄にだけ投資する。
(競争力のある優秀な製品を持ち高い市場シェアとブランド力を獲得している、誰でも知っている業界トップ企業の安値に放置されている処を拾う。)
(2) 自分の理解出来ない分野・銘柄には手を出さない。
(氏は、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏と親しい間柄で、ゲームをやる仲でもあるそうですが、自分で理解出来ないIT業界のマイクロソフト社の株を買うつもりは無いのだそうです。
又、不確定な先端技術の会社や「半永久的な○○○○」等と銘打った製品を出している会社の株にも手を出さないそうです。)
(3) 株を買うのでは無く、会社を買うつもりで投資する。
(4) 1度投資したら10倍高するまで持つ。
(平均保有期間は24年だそうで、米国株が直接買える証券会社で取引し「氏が新たに買いに入ってそんなに時間が経っていなければ同じ銘柄に便乗買いして5・6年持つ投資」であやかるというのも可能です。)
(5) ファンダメンタルズ重視。
(氏のオフイスには株価チャートを表示出来るようにしたコンピュータ・システムを置いておらず、株価チャートも見る事無くファンダメンタルズ分析だけで割安かどうかを判断するそうです。)
(6) 借金をしない。
《 「ウォーレン・バフェット」氏の相場見通し 》
’22年11月現在、新型コロナ・ウィルスの集団免疫が出来つつあって各国の出入国時の制限が緩和されつつあるが、ロシアによるウクライナ武力侵攻の長期化が対露経済制裁長期化も視野に入りつつあり、更に中国のゼロ・コロナ対策のロックダウン政策堅持で世界的にサプライ・チェーンの見直しが広まりつつある中、半導体不足で台湾の半導体会社や総合商社株の比率を高めている事が明らかになった。
’14年8月現在、氏の投資会社「ヨークシャー・ハザウェイ社」の現金ポジションは過去最大の550億ドルになっているそうで、氏が重視している投資判断の指標として株式時価総額の対GDP比が180%にも達しているからだそうです。
[日本がバブルだった’89年の株式時価総額の対GDP比は140%だったそうなので、’14年現在の米株は日本の’89年バブル時以上に割高に買われていると言える。
氏は’08年リーマン・ショック前にも現金ポジションを400億ドルに高めていて、リーマン・ショック後の割安になったコカコーラ株等誰でも知っている業界トップ企業株を果敢に拾っていったそうです。]
’09年当時、中国の石油会社(ペトロ・チャイナ)の株に大量投資している事でも知られていますが、中国へ進出している米国企業、中国向け貨物で潤う米国東西横断鉄道会社株、等に投資、リーマン・ショックの総悲観の中で大量買い出動宣言、最近ではハイテク嫌いにも拘(かか)わらず中国の電池企業にも投資したとか。
[中国は鉱物資源のまま輸出せず製品にして付加価値を高めて輸出するという国策の一環として、レアメタル(希少金属)等の資源囲い込みを計っており、電気自動車用リチウム・イオン電池製造ではいずれ中国の電池メーカーに席巻されると踏んだか???]
バフェット氏が「この7月に大量に米株購入、今までも米の代表的なオールド銘柄を買っていたが、インテルなどIT関連も初めて買って来た」との日経ラジオの報道有り。
―― 続く(増補改訂に乞うご期待) ――
《 「ウォーレン・バフェット」氏に関する記述がある関連図書・資料 》 (発刊順)
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(4) 週刊「サンデー毎日」 【毎日新聞社編刊、2006年3.26(平成18年3月26日)号、¥330】
見開き半ページのスペースに、氏の投資ノウハウに沿って子供達が投資をして行くという株式投資教育アニメ「シークレット・ミリオネア・クラブ」を氏が子供向けに作ったというニュース記事が掲載されています。
又、氏の紹介と投資手法にも簡単に触れています。
(3) 「バフェットの法則」 【ダイヤモンド社刊、三原淳雄他訳、¥1890】
(2) 「バフェット投資の王道」 【ダイヤモンド社刊、三原淳雄他訳、¥1890】
(1) 「バフェットの投資原則」 【ダイヤモンド社刊、¥1575】
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